シャンプー・トリートメントを変えてそんなに髪質が良くなるの?変わるの?と疑問に思われる方も多いと思いますが、『髪おもい』はダメージ部分に【栄養成分を補給】し【保湿を続ける】ことができる特別なヘアケアアイテム、使用を続けることで劇的な変化をもたらします。
実際に『髪おもい』を初回来店から1ヶ月間ご使用いただいたお客様の2回目ご来店時ビフォーの写真がこちら↓
髪おもいを使用されているお客様の参考写真
初回来店時の【初回:施術後】よりも、『髪おもい』をご使用3週間後の【2回目:施術前】のほうが毛先の収まり、ツヤ共に良くなっているのが明らかです。カラーの退色も少なく色味が長持ちしていました。
どうしてシャンプー・トリートメントでこんな変化があるのでしょうか、その秘密とも言える主要な成分をご紹介していきます。
髪質を改善する主要な成分をご紹介
ダメージヘアに必要なケアは【ダメージ部分に栄養成分を補給し保湿を続ける事】が最も重要
ダメージホールに補給された栄養成分は健康的な髪と同様、もしくはそれ以上に水分を抱え込み髪を保湿する効果をもたらし、髪が乾燥しても栄養成分が水分を分け与える役目をしてくれるので髪はしなやかさ、弾力をキープすることができ、ダメージしにくい髪に変化していきます。
補修効果を併せ持つ髪と肌に優しい洗浄成分
髪を補修・保湿する栄養成分
これだけの栄養成分がバランス良く配合されている商品は探してもそうそうありません。
『髪おもい』には髪にとって最高の栄養素が詰まっているんですね。
正しいケア方法
ダメージ部分に栄養成分を補給し保湿を続ける事以外にも、髪を美しく保つ上で大切な正しいケアをご紹介します。
- 優しい洗浄成分のシャンプーを使用する事
- 余分な油分(コーティング)は毎日リセットする(できる)事
- 髪に残っている薬剤を除去する事
この3つのポイントも重要です。
優しい洗浄成分のシャンプーを使用する事
強い洗浄成分のシャンプーは髪も肌も乾燥させるので、どんどん髪質を悪くしていきます。
髪のためにできる第一ステップ!水分と油分を必要以上に奪わない、肌のためにも◎
余分な油分(コーティング)は毎日リセットする事
ヘアマスクや一般的なトリートメントはすすいだときにヌルっとしますよね?
過剰な油分(コーティング剤が)含まれている証拠です。乾かしたその時の質感は良いですが、蓄積すると髪によく有りません。
しっかりすすぐ、もしくはそもそも使わない方が髪のためには良いでしょう。
髪に余分な油分が残っていると髪表面にどんどん蓄積し、ごわつき、ベタベタの原因に、更には髪に栄養成分が届かず髪の中はどんどん乾燥します。毎日リセットしすっぴんの状態に戻しましょう!
髪に残っている薬剤を除去する事
どんなに良いお店でも、どんな処理剤を使っていても、カラーやストレート、パーマ剤は髪の中に残ります。
髪に残った薬剤は、濡れた時、熱を加えた時、紫外線を浴びた時などに、髪の中で反応しタンパク質を破壊していきます。
少しでも早く髪の中から除去するためにはシャンプー自体に除去成分が入っていることが必須です。
髪に栄養が補給されるベストなタイミング
自宅ケアで栄養が髪に入っていく最もベストなタイミングはいつだと思いますか?
トリートメント?アウトバストリートメント?
実はシャンプーをしている時なんです!
シャンプーには洗浄成分として界面活性剤が配合されていて、それらの洗浄成分は少なからずキューティクルを開く作用があります。
キューティクルが開くと普段浸透しづらい栄養分も浸透しやすくなり、ヘアケアに重要な栄養を補給するベストなタイミングになります。
髪おもいは最高のケアアイテム
シャンプーをしながら栄養を補給してくれる『髪おもい』はサロンで行ったトリートメントの効果を長持ちさせるだけでなく、自宅でも髪質改善の効果を発揮してくれるマストアイテム!
使い続けた場合と使わなかった場合では徐々に髪質改善の効果に差が生まれます。
サロンで行う髪質改善の効果は同じでも、徐々に栄養が失われていく一般的なシャンプーを使用した場合と、毎日『髪おもい』で栄養を補給し続けた場合では、髪質の差が徐々に生まれてくることがわかりますね。
髪をしっかりケアしたい方はぜひ使ってみてくださいね
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