
加藤さんが独立やフランチャイズに興味を持ったきっかけは何でしたか?
興味を持ったポイントは2つあるのですが
1つ目は
親が自営業だった事ですね。
親はもともと会社勤めでしたが僕が小学生の時に自分のお店を出しました。
僕の記憶でも親は会社員のイメージより自営業の方が長く、仕事を始めたら最後は自分のお店を持つ事がゴールや憧れのようになっていました。
2つ目は
美容師として何歳まで同じ事をするのか不安になったからです。
美容師になりたての時は早くスタイリストになりたいが目標でしたが、スタイリストになりある程度お客様も増えて来た時に『あれ?今の現状は楽しいし、やりがいも感じてるけど、何歳まで出来るだろう?』
と、考えた時に自分が40歳、50歳、60歳と歳を重ねていった時に同じパフォーマンスで同じ人数のお客様を担当出来るだろうかと不安になりました。
なので独立し自分のお店を持って経営者になる道に興味を持ちました。
加藤さんが数ある選択肢の中で「素髪計画」でフランチャイズを選んだ理由は何ですか?
素髪計画に入った事自体は、先輩との縁でしたが
素髪計画としてのフランチャイズは
自分が美容師としてやりたい事や大事にしたい事と
理念や考え方が同じだった事、フランチャイズした後のイメージやサポートを提示して頂けた事が選んだ理由です。
素髪計画のどんな理念・考え方に共感しましたか
安心安全を意識しながら髪の毛をキレイにしていく事、ただ染めるだけではなくどれだけ肌や髪の毛、身体に負担をかけずに染めれるか。
一時的にキレイにするトリートメントでお客様に嘘や、ごまかしの施術をしなくていい事。
安心安全な美容、素髪計画の施術を世の中のスタンダードにする、誰もが安心して美容室に行けるようにと言うビジョンに心打たれました。
フランチャイズに対して、不安に感じていたことはありましたか?
他の美容室や他の業種のフランチャイズではロイヤリティ率が高すぎて結局利益が残らない事やサポートも無く、放置される事もあるようですが、
素髪計画ではフランチャイズ契約の内容も良心的で本社もフランチャイズ店もWIN-WINの関係。
そして、世の中のお客様も安心して通ってもらえるのが素髪計画なので不安は無かったですね。
あるとすれば、貯金が少ない中で自分のお店を建てるお金をどうするかは心配でした…笑
実際にオーナーになってみて、率直な感想を教えてください
大変だけど楽しいですね。
やる事、考える事は多いですし、勝手にお客様が来てくださるという約束された未来があるわけではないので、試行錯誤し努力しながら楽しんでいます。
始める前のイメージと、始めた後でギャップはありましたか?
イメージよりはるかにやる事、考える事が多く、上手くいかない事の方が多くて本当にオープンしたては精神的にも辛い時期もありました。
一番「やってよかった」と感じた瞬間はどんな時ですか?
正直に言うとまだやって良かったと感じれる大きな事はないですね。
小さな事だと少しいいお肉が買えるようになった事くらいですかね…笑
本当にやって良かったと感じる瞬間は、最後僕自身が完全に仕事を辞めた時かもしれません。
その時に家族を守る事が出来ていて、働いてくれたスタッフがここで働けて良かったですと言ってもらった時じゃないかなと思います。
そうなる未来の為に頑張ります!
経営・技術・集客面で、本部のサポートはどう感じていますか?。
素髪計画では本部サポートとして経営者としての勉強や考え方を教えてもらえたり、美容師としての技術や知識も惜しみなく教えてもらえます。
集客では複雑なネット広告やチラシ作成、商品やポップ類もサポートしてくださるので1人では出来ない部分はかなり助けられています。
一人美容師や雇われていた頃と比べて、働き方はどう変わりましたか?
会社員として働いていた時と比べると
働いている時に考えている事がより深い思考になったと思います。
経営的な考えもそうですが、よりお客様に喜んでもらう為にはと言うところがより真剣に考えるようになりました。
守られている意識がなくなったので常に何か考えています。
働いてる時間(思考時間も含め)はオーナーになると増えてますね。
「将来の不安」は以前と比べてどうですか?
将来の不安は以前より解消されましたね。フランチャイズがうまくいけば守りたいものも守れるし新しいことにもチャレンジできると感じています。
加藤さんが今心がけている事や大事にしている事は何ですか?美容師としてと、人として、どちらも教えてください。
僕が常日頃から心がけている事は美容師としても人としても常に利他の心で人の為になる事を心掛けています。
何をするにもまず自分中心の行動では無いかと確認して行動しています。
お客様やスタッフ、街で会う人にも常に自分がされて嫌な事はしない、自分がされて嬉しい事は人にもしてあげるを心掛けています。

